からだ学研究所で扱う講座・商品全てが少彦名神社御祈祷済みとなっております。

「おからだのことで悩んでおられる方」に宮司様がいつもおっしゃっていることと
私がお話させていただいていることが本当にリンクするそうで、

『神職ではあるけれど、医療者でない私がお話するのではなく
タッキー先生がそれを伝えてくださることに本当に意味がある。』

とお話いただいたことがきっかけで、お話会が始まりました。

以前、正式参拝に伺った時
「あなたが薬剤師で本当に良かった」としみじみおっしゃってくださったことを忘れません。

社団の交流会の乾杯の音頭をお願いしたのですが
「話したいことがたくさんあるので一旦、杯をテーブルの上に置いてください」

そうおっしゃって
私との出会いや
少彦名神社さまのお考え
そこに共鳴する思いのお話を
本当にこころを込めてお話くださいました。

例えば腰痛は腰ではなく
足の裏の地面の捉え方ひとつで変わる。

（これは私が弱いところは本当は強いところの話とおなじ）

からだが何を言おうとしているのかに
耳を傾むけてほしい。　　などなど

これら、宮司様が参拝の方に
お話されていることらしく

本当にタッキー先生が言っていることは

僕がいつも言っていることだと。

先日、ips細胞の山中教授にお会いになったそうで
その時にもからだのことはほとんど解明されていないと

おっしゃっていたように
大切なもの、ことは見えないところにあるのです。

というお話をしてくださいました。

宮司様がからだ学のことを心から
理解してくださり、皆様にお話してくださる姿に

心の底から感謝し、
涙があふれるお話でした。

そして乾杯は前日、正式参拝でいただいたお神酒を
皆でいただきました。

ご挨拶してくださる方々の
温かいお気持ちで「からだ学研究所」は守られている。

もったいないくらいの幸せをかみしめた瞬間でした☆